小さい頃からずっと親しみ続けているお菓子はありますか?
色々なお菓子に手を伸ばしては、やっぱり馴染みのお菓子に戻ってきて美味しさを再確認しますよね。
今回はそれぞれ根強いファンを持つ定番チョコ菓子を集め、一気にレビューします。
ロングセラー定番チョコ菓子

用意したチョコ菓子はこちらです。
私が好きなあのお菓子が入っていないじゃないか!というご意見もありそうですが、今回はこちらの14種をレビューしていきたいと思います。
ブルボン エブリバーガー



★★★★☆
ハンバーガーのバンズを模したビスケットがサクサクほろほろ。生地とチョコのバランスが良いです。
見た目も楽しいですね。装飾のパフがさりげなく食感にアクセントを与えています。
ブルボン きこりの切り株



★★★☆☆
全粒粉使用の生地特有のザクザク感と少しモサッとする食感。このクッキー生地は好みですが、チョコが口に残る感じがしました。
チョコの主張強めが好みの方は気に入るかもしれません。
ブルボン チョコあ~んぱん



★★★★☆
口に入れた瞬間はやや乾燥したパンのようだと感じるのですが、お菓子としてはそこもいいな、と個人的に思います。
とはいえ咀嚼していくとしっとりまとまり、チョコパンを食べているような満足感を得られます。見た目もかわいくて好みです。
ロッテ コアラのマーチ



★★☆☆☆
この独特のすべすべな舌触りの生地が好きです。
食感は軽くてサクサク。コアラの絵柄を確認しながら頂くのが楽しいですよね。
中のチョコは、記憶にある味わいとちょっと違っている気がして、なんだかチョコ感が薄まったように感じます。時代に沿ってリニューアルされているのでしょう。
ロッテ パイの実



★★☆☆☆
何層もの生地が重ねられている様子も、表面のツヤ感も手作りパイのようです。それがミニチュアサイズでかわいい。
こちらもコアラのマーチと同様、記憶にある味わいと変わっているんですよね。
断面を見てわかるように、チョコが少ないわけではないのになぜかチョコが弱い。パイがメインなのはわかりますが、以前と味の印象が違います。やはりチョコの味わいが薄くなっているのではと感じました。
馴染みの味が少しずつ変わっていくことには少し寂しさを感じますね。
森永 パックンチョ



★★★☆☆
こちらも一粒ごとに絵柄がプリントされているので、かわいい絵柄を眺めながら楽しめますね。
ミルク感のあるビスケット生地はサクサクで、たっぷりのチョコがとても合います。
明治 プッカ



★★★★★
カリッと食感のプレッツェル生地にチョコの組み合わせ。
チョコがたっぷりなのに生地の香ばしさが合わさると飽きずに手が進んでしまいます。
そして生地の食感が良い。硬め食感のプレッツェル生地ですが、薄く焼かれているのでパリッとカリッと軽やかな食感になっています。独特な形状も好きです。
明治 きのこの山



★★★★☆
サクサククラッカーとチョコの組み合わせ。
写真では分かりづらいのですが、チョコが二層になっているんですよね。チョコの美味しさを味わうお菓子です。
小さい頃はたけのこの里派でしたが、最近はきのこの山が少しだけ優勢です。
明治 たけのこの里



★★★★☆
サクサクほろほろで口どけがよいクッキー生地。きのこの山と同様、二種のチョコをまとっています。
チョコと生地のバランスも好みです。このバランスでいうとたけのこの里派なんですよね。難しい。甲乙つけられないくらい、どちらも美味しいです。
バンダイ チョコビ



★★★☆☆
定番かと言われると個人的にそうは思わないのですが、小さい頃クレヨンしんちゃを見て憧れた思い出があるのでラインナップに加えてみました。
コーングリッツのサクサクと軽いスナックです。
しっかりチョコ味というよりは、カラメルを感じる風味です。サクサク軽いので手が止まらなくなるのがこういうお菓子の特徴ですよね。
グリコ ポッキー



★★★★☆
細長い形状の香ばしいプレッツェルにチョコがコーティングされています。
持ち手にはチョコ掛けがなかったりと、圧倒的食べやすさを誇ります。自身で購入しなくてもお店やパーティーなどでお目にかかる機会が多く、扱いやすさを伺えますね。
以前食べた時にチョコが甘すぎるなという印象を受け、そこからあまり購入する機会がなかったのですが、久しぶりに食べてみるとチョコがビターめに変わっていて、好みの味わいになっていました。やはり時代やニーズに合わせてリニューアルされているのでしょう。
ロッテトッポ



★★★☆☆
細長い形状のプレッツェル生地の中にチョコを入れちゃうという発想は革新的でしたよね。
この食感はクセになります。ただ、他のチョコ菓子と比べるととやはりチョコ感が薄い気がするのです…。
今回の記事を振り返るとロッテのチョコ菓子に共通して感じてしまっていることだと気づきました。
もしかしたら私自身の単なる好みの偏りなのかもしれません。みなさんもぜひ比較しながら楽しんでみてください。
YBC ピコラ



★★★☆☆
サクサクの香ばしいクレープ生地の中にチョコが入っています。
チョコを味わうというよりクレープ生地を味わうお菓子という印象です。
よくパフェの装飾に使用されているのを見ます。見た目も華やかで食感も軽やか、味わいも重すぎないので納得です。
ブルボン パキーラ



★★★★☆
1本の満足感が大きいです。
中は小麦パフが混ぜられたエアリーチョコで、ウエハースを生かした重すぎない味わいです。
こちらも他の定番チョコ菓子に比べると比較的新しいお菓子ではありますが、後半に取り上げてきたスティック形状のお菓子としてピックアップしました。おすすめです。
安定の美味しさと進化
今回取り上げたのは定番のチョコ菓子でしたが、何年も頂いていなかったお菓子もあり、改めてそれぞれの良さや味わいを確認できました。
時代に合わせて変化している部分もあり、守る部分とのバランスを取りながら継続して販売されているのだと思います。
それぞれのロングセラーである理由を感じることができ、改めて日本には美味しいお菓子がたくさんあるのだなと気づかされました。商品を守り、存続させている企業に感謝したいと思います。
久しぶりに食べたいな、などと思える商品はありましたか?ぜひ楽しんでみてくださいね。

